Dragonfly トンボ



トンボ

とんぼは飛ぶ時に前にしか進めないことから、「前進あるのみ」を意味し、トンボ柄はサムライのお守りとして武具の内側などに使わてきました。
 現代では前向きに生きるなどの意味を象徴するモチーフとされています。このコレクションは、トンボをラッキーチャームとしてジュエリーに仕上げました。

トンボ文様の歴史
浮世絵の輸出とアール・ヌーヴォーのとんぼ
 ヨーロッパで初めて浮世絵が発見されたのは、伊万里から輸出された陶磁器が割れないように梱包用に使用した保護材でした。その鮮やかな自然美や線画の印刷物は瞬く間にヨーロッパ人を魅了したのです。
 実は、アールヌーボーのランプや花瓶、ルネ.ラリックの作品に多用されているトンボや昆虫のモチーフは、江戸時代日本や中国からヨーロッパにもたらされたのです。当時、トンボの文様は大ブームとなりました。キリスト教主体の文化は人間が中心で、小さな小動物などはとるに足らない存在だったため、美術品に模様として使われることはありませんでした。だから、違う視点で描かれた浮世絵や昆虫うの図柄は西洋人にとって衝撃的だったのでしょう。

About Dragonfly 
 In old times dragonfly was a symbol as good
fighter in Japan. Back fabric of samurai’s armor had dragonfly pattern as charm.
You might think “How such a small bug can be good fighter?”
Because they fly straight and never look back. It is the reason why dragonfly is called “Winning bug” in Japan.
Now days, it changed into the symbol of “Stay positive anytime”.